鈴木 啓之(すずき ひろゆき)薫(かおり)さん

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COREZO(コレゾ)

「日本の農業をカッコよく!信念を貫き、新規就農の壁を乗り越え、在来種のニンジン、スウィートキャロットリリィから、農業の新時代を切り拓く、イケメン・ベッピンさん農家」賞

鈴盛農園 代表

鈴木 啓之(すずき ひろゆき)さん

鈴盛農園 農場長

鈴木 (すずき かおり)さん

愛知県碧南市

鈴盛農園 代表・農場長

http://www.suzumori-farm.jp

ジャンル

農業

在来種栽培

独自の「塩農法」開発


受賞者のご紹介

 鈴木 啓之(すずき ひろゆき)さんと奥様の薫(かおり)さんは、愛知県碧南市で農業を営んでおられる鈴盛農園の代表と農場長である。

 碧南市は、名古屋からはJR東海道本線の刈谷駅で名鉄三河線に乗り換えて約1時間、愛知県中南部の矢作川河口に位置し、三河湾に面している。衣浦臨海工業地域を中心に工業が発達し、伝統的な産業としては、瓦(三州瓦)、鋳物、醸造(みりん、白しょうゆ)などがある。市域の約4分の1が農地で、農業も盛んだという。 

 とある日、次々期、COREZO(コレゾ)財団・賞 中部支局碧南支部長代理補佐心得見習候補のブラックプレジデントこと、日東醸造蜷川社長さまから、 

今日、お客様をご案内して、前から知ってはいたけど、はじめてきちんと話を聞いた、ニンジン農家鈴木君。コレゾ候補にどうかと。30歳、美人の奥さんと二人で脱サラ農家もうじき3年、口コミでじわじわ広げています。日本の農業をカッコ良く、って言ってますが、無化学肥料、土壌消毒には食酢を使用、自分なりに考えています。」

とのメッセージが届いた。 

 2014年4月某日、藤井製桶所の上芝さんが、日東醸造足助仕込蔵の仕込桶の修理に来られると云うのでその見学も兼ねて、碧南市を訪れ、蜷川社長にお連れ頂いた。

鈴盛農園代表、イケメンの鈴木 啓之さんとベッピンさんの薫さんが、「LIFE I$ JOKE」の笑顔で出迎えて下さった。なんと、薫さんは、農場長で、デカいトラクターも乗りこなすという。

 ロン毛の茶髪にピアスの啓之さんは、ご夫婦お揃いのオッサレなネイビーの細ウネ地のロンTに、ニンジン色のつなぎの作業服を着ておられて、パッと見は、とても農業者のイデタチには見えない。

Tシャツにはアメ車のキャディラックのエンブレムのような図柄がプリントされていて、よく見ると、ローレルの葉っぱのように見えるのが、ニンジンとニンジンの葉っぱ、王冠の部分には、ニンジン他の野菜がモチーフに描かれて、どうも鈴盛農園のトレードマークのようだが、ヒネリも効いていて、めっちゃカッコええのである。

−− どうして農業を始められたのですか?

「7年間、三河、名古屋、神奈川、千葉と転勤を重ねながら、クルマ関係のサラリーマンをしていたのですが、結婚をして、2009年3月、妻のお腹に子供がいる時に、『僕には農業しかない』と、急に思い立ち、就農しました。」

−− 奥様は賛成されたのですか? 

「フフフフ・・・。」

−− ご実家は農家だったですか?

 「いいえ、ばあちゃんがウチの2反(=600坪)程の畑を一人でしていましたが、その畑をそのまま放置してしまいたくない、という思いもありました。」

−− 農家ではない方が就農するには、何かと障壁があるのでは? 

「その通りです。生まれ育った地元の碧南市で農業をしたかったので、先ず、碧南市の農業水産課にどうすればいいか相談に行ったのですが、碧南市で農家になるためには、下限面積、3反(=900坪)の農地を一括で所有しているか、借り上げていなければならないという条件があり、シロートに貸してくれるような農地はないとケンもホロロでした。」

「仕方がないので、失業保険で食い繋ぎながら、1年間、農大で農業研修を受けて、どうしたら農家になれるかを調べたり、考えたりしながら、農業技術の習得に励み、その後、2年間、岡崎市の農業生産法人で研修しました。」

−− で、どのようにして農家になられたのですか?

 

「農地法第3条という法律はご存知ですか?農地を農地として売買、貸借を行う場合には、農地法第3条に基づく許可が必要で、この許可を受けないで行った農地の売買や貸借は、効力が生じないという法律なんですが、市町村内に住所のある者が、同じ市町村内の農地を取得する場合は、農業委員会許可といって、申請者→申請書提出→農業委員会→許可通知、市町村外に住所のある者が市町村内の農地を取得する場合は、知事の許可といって、申請者→申請書提出→農業委員会→都道府県知事→農業委員会経由→許可通知、という手続きを踏まなくてはならず、とても面倒なんです。」

「その上、耕作者を保護する立場から、農地の貸し借りについては、貸借の期間が終了しても、解約をしない限り、これまで通りの契約内容で貸し借りが継続され、解約する場合には、あらかじめ農業委員会へ届ける必要があり、農業委員会に届けずに解約しても無効となるという、農地の貸し借り契約の解約等の制限(農地法第19条、20条)というのがあって、地主さんは農地としては貸したがらないんですよ。」 

「農地法第3条の許可をもらって農地を借りることができれば、農家になれるのですが、そういう強い縛りがあるので、地主さんはいつでも解約できる利用権でしか貸したがりません。それに、利用権でも農家でないと貸してもらえないことが多く、例え、貸してもらえても、一般人が家庭菜園を借りるようなもので、農家にはなれません。それでも、根気よく、農業水産課に何度も足を運んでいるうちに、誰も耕さない耕作放棄地があるようなので、そこなら貸してもらえるかもしれない、ということで紹介してもらうことができたのですが・・・。」

「それが、水はけが悪く、耕作を頼んでも、お金を払わなければ、引き受け手がないという程のその辺りではあまり評判がよくない農地で、実際に足を踏み入れたら、長靴どころか、膝までズボッと入ってしまうような、畑か田んぼかわからないような農地だったのです。地主さんも農地法第3条では貸したくないけれど、放置したままだと、草刈りにもお金が掛かるので、耕作してくれるのなら、ということになり、こちらも農地として貸してもらえるのはそこしかなくって・・・。」 

「約3年間、耕作されてなかったのですが、周囲に迷惑が掛かるので、草刈りはされていて、それが土に抄き込まれていたので、ひょっとしたら、地力も戻っていい農地かもしれない、という予感はありました。」

「その農地の土壌診断をしてもらうと、結構、いい結果も出たんですよ。その上、2人の地主さんの内の片方の地主さんは、農地に、水はけを良くする暗渠(あんきょ)まで敷設して下さいました。暗渠というのは、地中に埋設した水路のことで、地上の水路は明渠とか開渠とかと呼ばれています。実際、耕作してみると、いい農地でね、今、1町歩(1ha)にまでウチで耕作する農地が増えていますが、その中でもいいニンジンが収穫できます。もう1人の地主さんの農地は、水はけが悪いままなので、今後、暗渠を埋設したいと思っています。」 

−− 農業委員会の面接とかがあったのですか?

「ええ、農家として生きていく覚悟とか自覚とかを聞かれましたが、既に、研修と並行して、ウチのばあちゃんの畑でニンジンの栽培も始めていたので、特に問題なく許可してもらえました。」 

−− ニンジンを栽培しようと思われたのは?

「ニンジン嫌いの子供が多いですよね?でも、野菜そのものがもつ自然のうまさ、甘さを引き出すことができれば、ニンジンも喜んで食べてもらえるようになるのではと考えたのです。」

 −− 農業で食べれるようになったのは?

「農家として独立した2年前からですね。」

−− えっ?独立された年からですか?

「ええ、お話ししたように、農業法人での研修の頃から、碧南に戻っては、ばあちゃんの畑でニンジンの栽培もしていましたが、最初は栽培技術もなく、所謂、規格外のものが多くて、青果問屋さんには10kg袋1袋50円でしか引き取ってもらえませんでした。このままでは農家としてやっていけないと思い、栽培技術の向上と僕の販売したい値段でお客様に喜んで買って頂けるような他より断然おいしいニンジンを作る決心をしました。」 

−− で、どうされたのですか? 

「その頃から、僕がつくるニンジンには絶対の自信があったので、青果問屋への出荷を止めて、直売所に置いてもらうことにしました。他の生産者のニンジンは、1袋3〜4本入で7〜90円が相場でしたが、3本200円で売ろうとしたら、直売所を運営しているお店からは、ニンジン、野菜が高い店と思われると嫌がられて、置いて欲しかったら100円を切る値段を付けて来い、と言われました。」 

「そこで、他のニンジンと差別化を図り、その値段でもお客様に選んで買って頂くために、食味を上げる工夫と同時に、ばあちゃんの名前『りり』にちなんで、『スウィートキャロットリリィ』と名付け、パッケージも工夫し、2011年にはオリジナルの袋も作り、これが鈴木啓之の鈴盛農園のニンジンだ、というブランディング戦略も開始しました。」

「当初、担当者とは大喧嘩をしましたが、売値は譲りませんでした。これで売れなければ引き下がるという条件で置かせてもらい、じわじわと徐々にですが、値段は高くても味はいい、と評判になり、やがて、お客様と店舗スタッフが決めるそのお店の優秀出荷者賞も頂くまでになりました。」 

−− おいしいニンジンをつくるのにどのような工夫を? 

「ウチの最大の特徴は、塩を使った栽培なのですが、色々、調べているうちに、熊本の海岸に近い塩分が多いと考えられる畑で作ったトマトが甘いとか、千葉の海に近い農地で、台風の後、海水をかぶって全滅したネギ畑に一部残っていたネギが、青々して、甘くておいしく、成分の検査をしたら、栄養価まで上がっていたということを知り、塩に含まれるミネラル分が、海水塩が野菜のうまさや甘さに関係するのではないかと考え、ニンジンは塩に耐性もあるので、研究しながら、塩を使った栽培の取組みを始めました。」 

−− 自然農をしておられる村上真平さんから、「化学肥料の多用、不適切な灌漑、山林の伐採、そして気候の変化等々、原因は諸説ありますが、地中の塩類が地表に浮き出して集積する塩類集積という塩害が、世界各地で起こっている。」と聞いたことがありますが・・・?

「多分、一般に農業では塩を撒くというのは非常識なんだろうと思います。でも、濃度を変えたり、色々、試行錯誤して、研究を重ねているうちに、ごく薄い、ある濃度に希釈した塩水を撒いた場合に、糖度値、食味値が最も高くなることを突き止めました。愛知の農大でも追試験をしてもらって、同様の結果が得られたのですが、土壌や地下水汚染の心配もあったので、豊橋技術科学大学に土壌汚染の権威の先生がいらっしゃって、試験結果を持って相談に伺い、その心配はないというお墨付きももらっています。」 

「塩といっても精製食塩ではなく、ミネラルが豊富な海水塩を使っています。同じ使うなら地産地消ということで、吉良家が三河湾の海水から製塩していたという饗庭塩(あえばしお・同じ塩の産地である赤穂藩との確執の原因ともいわれる)を復活させた塩を使っています。また、ヒジキ等を加工した後に残る海藻エキスを加えたりと、さらにおいしい野菜を栽培する工夫をしています。」 

「この塩を使った栽培法が、平成23年度あいち青年農業者大会で『最優秀 愛知県知事賞』を受賞したことから、さらに注目されるようになりました。栽培技術もさらに向上して、もっと高値で買ってもらえるニンジンを作りたいと日々、努力しています。」 

−− 元々、ニンジンづくりは、どなたから習ったのですか?

「ニンジンをつくっていたばあちゃんから教えてもらうつもりだったのですが、孫が帰って来て安心したのでしょうか、認知症を患ってしまって、周りのニンジン農家さんの畑を常に廻って、畑の様子を見させてもらったり、声を掛けて教えてもらったり、見よう見まねで始めて、後は、自分で調べて、研究して、実践という感じですね。」 

−− 無農薬栽培だと伺いましたが? 

「実は、あまり大きな声では言えないんですが、僕がニンジン栽培を始めた頃に、この地域で栽培するならこのニンジンでしょ、というブランドニンジンの栽培を勧められて、その種についてきたカレンダーを見ると、1シーズンに13回もクスリ(農薬)をかけるようになっているんですよ。そういう部分は生産者になって始めてわかることで、消費者には全然、見えていない部分でしょ?」

−− ある農家さんで、いつどの作物の種を蒔き、どの肥料をやり、何の農薬を撒くかを細かく記された農協のカレンダーを見たことあります。 

「それで、僕がやりたい農業とは違うなというのがわかって、ウチは農協に出荷しないので、別の栽培したい品種の種を仕入れようと、直接、その種のメーカーさんに問い合わせたら、その会社の上の方の人から電話があって、金輪際、二度とこんな電話をしないで下さい、と言われました。種って、その作物、品種の部会?みたいなのに守られているようで、農業もなかなかスゴい世界だなと思いました。」 

「今、ウチが主に栽培しているのは『碧南鮮紅五寸』という大正時代からこの地域で栽培されている在来種です。僕がこのニンジンに惚れ込んだ理由は、昔ながらのニンジンの味が強く、色上がりが優れているところなんですが、栽培量は減っているんですよ。その理由は、F1(一代交配種)と違って、大きさ、形が揃わないので、農協に規格出荷したり、スーパーの店頭で販売するのに適していないんだろうと思います。」

「でも、ウチのような販売方法なら、味と色が良ければ、姿形が揃わなくても何の問題も無いんです。」 

−− では、採種も自分の農園でやっておられるのですか? 

「はい、今も採種用の花を咲かせています。でも、何年かすると、周りで色んな品種が栽培されているので交雑するからか、ニンジンの割れが増えてくるので、何年か毎に種苗会社が育てた種と更新しなければなりません。」 

 碧南鮮紅五寸ニンジンを調べると、愛知県内各地から導入したニンジンをもとに、自然交雑と選抜によって碧南地域に適した品種として作りあげられ、晩生で収量が多く、根色が濃い紅色で、色上がりが優れるなどの特徴があるそうだ。 

 家に戻って、取材時に購入したシーズン最後のニンジンを生と糠漬けにして食べてみた。近所のスーパーに売っているのと比べると、確かに味が濃くて、甘味が強く、おいしい。また、ニンジンジャムも紅茶の隠し味が効いていて、とても上品な味に仕上がっていた。

−− 今の売値と販売ルートは? 

「販売ルートは、最近ではインターネットやこの農園で開催するHATAKE Marcheでお客様に直接販売したり、都会の飲食店さんやデパートへの契約販売も増えていますが、やはり、地元地域の直売所が中心で、そこでの今の販売価格は、2本200円、3本230円ですね。有難いことに、今では、出荷したら全て売り切れるような状態になっています。」 

−− ニンジンの他にはどんなものを? 

「4月初旬でニンジンのシーズンは終わって、これからはタマネギやじゃがいも、里芋、スイートコーンの5種類が主力で、ネギなんかの葉もの野菜を少しづつ作っています。」 

−− 今後の抱負、展開は? 

「今、ニンジンの畑は6反ですが、需要に供給が追いつかなくなっているので、耕作地を増やしたいですね。もっと多くのお客様に知ってもらうためにも、都会の飲食店さんへの契約販売も増やしたり、販路をさらに拡大したいです。既に、ニンジンを使ったジャム他を商品化していますが、また、日東醸造さんと組んだりして、新しい商品開発にも取り組んでいます。」 

ウチは、生産する野菜を農協や市場に卸さず、直接、お客様に販売しているので、今があるのは、ウチの野菜を選んでくださるお客様のおかげです。これからも美味しくて安全で、心を込めた愛情たっぷりの野菜を創り、お客様の健康や幸せのお役に立てる農園であれるように精進していきます。」

「日本農業のマイナスの部分にのみ目を向けて愚痴をこぼす時代は終わりました。新規就農者なので、道具や機械、設備にもさらに投資が必要ですが、新規就農者だからといってグズグズしてはいられません。日本の農業は新時代に向けて加速しています。その加速感を生み出す農業経営者を目指していますが、農業者として、農業者らしく、全部きちんとした上で、きちんとヘンなことをやりたいんです。一ミリたりともぶれない信念、『日本の農業をカッコよく!』に向けてひたすら走り続けます!!」 

COREZO(コレゾ)財団・賞の趣旨をご説明して、受賞のお願いをしたところ、お二人とも二つ返事でご承諾して下さった。

 農業の世界でも新規参入者の約3割は、5年以内に志半ばで離農していくというデータがあるそうで、鈴木さんも、技術がないのに無農薬にこだわるあまり、3000株植えたキャベツのうち5玉しかまともに収穫できなかった事もあったそうだが、新規就農の壁を乗り越え、農家になっておいしいニンジンをつくる、という初期の目標を達成され、大きな可能性がある道を拓かれた。自らの信念を貫き、努力を積み重ねられた結果だと思う。 

 新規就農し易くするインフラ整備も当然必要だろうが、既存の農業行政やしくみをアテにせず、勝手に自らの新しい道を切り拓き、鈴木啓之さん・さんご夫婦に続くような、志のあるカッコええ若者とそれを支持する消費者がどんどん増えれば、日本の農業も変わるだろう。

 後日談、取材当日、伺うのを失念していて、なんで「鈴盛農園」なのか、気にはなっていたのだが、鈴木 啓之さんのFBのタイムラインに、「盛司じいちゃんとりりばあちゃんが生み出した鈴盛農園。何十年も前、当時のロゴマーク『鈴に盛』。」という書き込みがあった。盛司じいちゃんとりりばあちゃんの遺志を継いでおられたのだ。なんともええ話・・・。

 

 COREZO(コレゾ)「日本の農業をカッコよく!信念を貫き、新規就農の壁を乗り越え、在来種のニンジン、スイートキャロットリリィから、農業の新時代を切り拓く、イケメン・ベッピンさん農業家」である。

COREZO(コレゾ)「気づきのきっかけを創り、若者たちからも支持される、おっとこ前な自然循環農業」賞を受賞して頂いた故佐藤 文彦(さとう ふみひこ)さんに、鈴木さんを引き合わせることができたなら、きっと、お互い、意気投合されたことだろう。

 

 鈴木 啓之(すずき ひろゆき)さん、奥様の薫(かおり)さんに関するお問い合わせは、

 メールで、info@corezo.org まで

※本サイトに掲載している以外の受賞者の連絡先、住所他、個人情報や個人的なお問い合わせには、一切、返答致しません。

COREZO(コレゾ)賞 事務局 (2014.05.最終取材、2014.09.04.編集更新 文責 平野 龍平)

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